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中古部品

現場とは、どのようなものでしょうか?最近では、使用済みとなった自動車のさまざまなパーツを取り外して中古部品としてストックし、修理工場などからの依頼を受けて、それらのパーツを販売することで利益をあげるケースも多いようです。

では、使用済みとなった自動車から、自動車解体業者はどのようなパーツを取り出すのでしょうか。エンジン本体やエンジンヘッドのほか、タービンやマフラーなどの部品、また、電装系で言えばジェネレーターやオルタネーター、各種センサー類などを例としてあげることができるでしょう。エアコンなどの部品やデジタル表示のコントロールパネルといった壊れやすい部品も、需要が高いパーツと言うことができます。

内装関係の例としては、シート類があります。シート類は汚れやいたみなどのコンディションによって取引価格に大きな差が出るものですが、人気の高い車種のバケットシートなどの中には、かなりの高額で売れるものもあるということです。

外装関係で言えば、ドアやボンネット、トランクといったものから、フロントフェンダー、フロントバンパー及びリアバンパーなどのパーツまで、実にさまざまなものが取り出されることになります。エアロパーツやアルミホイールなどについては、高値で取引される場合もあるようです。

これらのほかにも数多くのパーツが、自動車解体業者の手によって使用済自動車から取り出され、中古部品として再利用されていくことになります。

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